組合指導者の不当配転などの攻撃に直面しているイラク港湾一般労組に対して、イラク最大の石油労組である全イラク石油労組連合のハッサン・ジュマ議長が連帯アピールを送りました。、
(日本語訳:イラク市民レジスタンス連帯委員会)
イラクの石油労働者は政府の弾圧に直面しているバスラ港湾労働者を賞賛し支持する
ハッサン・ジュマ 全イラク石油労組連合議長
全イラク労働者評議会労働労号組合連合[GFWCUI]の兄弟姉妹のみなさん
私たちは月曜日にイラク港湾一般労働組合のデモの先頭に立ったみなさんの絶え間ない貴重な努力を祝福します。実際それはバスラの全ての労働者にとっての誇りでした。
私たちはこの重要な産業部門で権利獲得を要求する港湾労働者と組合指導者を支持し賞賛します。
私たち全イラク石油労組連合は仲間の港湾労働者と同じ陣形の中にいるのです。そして私たちがみなさんの闘いを支持するのは、沈黙していては不正義が栄えるからです。もしも私たちが声を上げなければ、たとえ私たちが要求は正当であると知っていても、労働者を侮辱したがっている連中が成功してしまうでしょう。
イラク労働運動万歳
イラク労働者に栄光あれ
ハッサン・ジュマ 全イラク石油労組連合
2010年6月9日水曜日
米軍がバスラ港湾労働者を弾圧
IFC(イラク自由会議)の構成団体であるGFWCUI(全イラク労働者評議会労働組合連合)に加盟しているバスラ港湾一般労組の賃上げ要求デモに対して、政府経営のイラク港湾会社は組合指導者を1000キロ離れたモスルに強制配転し、バスラ市長は何と、アメリカ占領軍を動員して弾圧にかかっています。
グローバル資本の石油略奪にとって、IFCと占領軍撤退の闘いを進める全イラク石油労組、GFWCUI、港湾労組は頭痛の種です。石油労働者と港湾労働者がストライキを打ったら石油の産出も運び出しもできなくなるのです。
(日本語訳:イラク市民レジスタンス連帯委員会)
バスラの港湾労働者のデモに対してアメリカ軍が動員され、組合指導者は1000km離れた地に配転された
アムジャド・アリ 全イラク労働者評議会労働組合連合北米代表
バスラで5月7日に始まったデモは今日さらに拡大したが、労働者と組合指導者に対する新たな脅迫が行われ、職場から1000km離れた地への配転が行われた。
バスラ港湾一般労働組合(全イラク労働者評議会労働組合連合[GFWCUI]の加盟組合)の指導者によってなされた呼びかけに応えて、イラク港湾会社の数百人の労働者が賃上げと生活状況の改善を要求して、2010年5月7日にストライキに入った。
連絡を受けてすぐにイラク港湾会社の社長は米軍に支援を求め、米軍はすぐに到着して現場を立ち入り制限にして社長を警護し、さらに社長はイラク軍を送りつけて包囲し、デモ隊を威嚇した。
不可解な対応であったが、バスラ市長が組合指導者のヒルマン・カーギム、アリ・クフザイヤー・アッバス、カディム・カリームに面会を求め、「君たちは外国の問題を悪用している。要求を言い張りデモを続けるなら逮捕する」と脅迫した。
しかし組合指導者たちは、「我々は労働者の利益以外の何の問題とも関連などさせていないし、ストライキを続ける」と宣言した。一方、軍隊の司令官が会社の社長の代わりに組合指導者との面会を求めたが、組合指導者たちは「司令官は労働者とは関係がない」と言って彼の要請を拒否した。組合がこういう態度をとったために、市長は脅迫を引っ込めることになった。市長は会社の社長のいる場で交渉を行うと約束した。しかしその次に社長は2010年5月28日に予定されていた交渉の場に来なかった。
2010年、組合指導者はイラク港湾会社の社長と会ったが、社長は組合代表者たちを脅迫し、「ストを続けるなら悲惨な運命が待っているぞ」と宣言した。組合代表者たちはモスル(バスラから北に約1000km)のイラク鉄道会社への配転命令を受けた。
我々は全世界の全ての労働組合連合と労働組合に、闘うバスラ港湾一般労組の代表者たちを支援するように訴える。
グローバル資本の石油略奪にとって、IFCと占領軍撤退の闘いを進める全イラク石油労組、GFWCUI、港湾労組は頭痛の種です。石油労働者と港湾労働者がストライキを打ったら石油の産出も運び出しもできなくなるのです。
(日本語訳:イラク市民レジスタンス連帯委員会)
バスラの港湾労働者のデモに対してアメリカ軍が動員され、組合指導者は1000km離れた地に配転された
アムジャド・アリ 全イラク労働者評議会労働組合連合北米代表
バスラで5月7日に始まったデモは今日さらに拡大したが、労働者と組合指導者に対する新たな脅迫が行われ、職場から1000km離れた地への配転が行われた。
バスラ港湾一般労働組合(全イラク労働者評議会労働組合連合[GFWCUI]の加盟組合)の指導者によってなされた呼びかけに応えて、イラク港湾会社の数百人の労働者が賃上げと生活状況の改善を要求して、2010年5月7日にストライキに入った。
連絡を受けてすぐにイラク港湾会社の社長は米軍に支援を求め、米軍はすぐに到着して現場を立ち入り制限にして社長を警護し、さらに社長はイラク軍を送りつけて包囲し、デモ隊を威嚇した。
不可解な対応であったが、バスラ市長が組合指導者のヒルマン・カーギム、アリ・クフザイヤー・アッバス、カディム・カリームに面会を求め、「君たちは外国の問題を悪用している。要求を言い張りデモを続けるなら逮捕する」と脅迫した。
しかし組合指導者たちは、「我々は労働者の利益以外の何の問題とも関連などさせていないし、ストライキを続ける」と宣言した。一方、軍隊の司令官が会社の社長の代わりに組合指導者との面会を求めたが、組合指導者たちは「司令官は労働者とは関係がない」と言って彼の要請を拒否した。組合がこういう態度をとったために、市長は脅迫を引っ込めることになった。市長は会社の社長のいる場で交渉を行うと約束した。しかしその次に社長は2010年5月28日に予定されていた交渉の場に来なかった。
2010年、組合指導者はイラク港湾会社の社長と会ったが、社長は組合代表者たちを脅迫し、「ストを続けるなら悲惨な運命が待っているぞ」と宣言した。組合代表者たちはモスル(バスラから北に約1000km)のイラク鉄道会社への配転命令を受けた。
我々は全世界の全ての労働組合連合と労働組合に、闘うバスラ港湾一般労組の代表者たちを支援するように訴える。
イラク石油労働者に不当配転攻撃
全イラク石油労組の賃上げ要求に対してイラク政府は組合指導者5人をバスラからバグダッド本社に強制配転して、仕事も与えずにいます。グローバル資本の石油支配にとって労働組合は「悩みの種」なのです。
(日本語訳:イラク市民レジスタンス連帯委員会)
石油省がバスラ精油所の抗議行動の指導者をバグダッドに配転
ベン・ランドゥー イラク・オイル・レポート
2010年4月25日
バグダッド:
イラク石油省は、2007年以来のボーナスを当然支払われるべきだと主張する労働者によって行われた一連の抗議行動に対抗して、南部製油会社の5人の組合指導者をイラク採掘会社のバグダッド本社に配転した。
労働者は政治家と石油省職員に、家族がまだ住んでいるバスラに戻せと訴えてきた。彼らは、ホテルの部屋代を自費で払わざるを得ず、仕事は何も与えられていないのにイラク採掘会社(IDC)の本社オフィスで仕事もなしで座っているだけだと訴えている。
これがイラクの石油労働組合と組合は非合法だとみなしている政府との間の一連の紛争の最新のものである。
南部精油所会社のスポークスマンのカセム・ラマダーンは2月以来行われている抗議行動の一つが「大混乱になった。エアコンが破壊され、精油所の仕事が止められた。」と言った。
彼は、5人の労働者は破壊活動とされること自体には責任はないが抗議行動の指導者として処罰を受けたのだ、と言った。「ニュースが石油省と石油大臣に届くと、SRC[南部製油会社]の5人のスタッフをIDCに配転するという決定が下された。」とラマダーンは言った。
組合は、労働者は毎年SRC[南部製油会社]が上げる利益の20%を得ることになっているのに、2006年以来、利益の配分を受けていないと述べた。4月いっぱい続いた交渉は時々止められて、そのあと抗議行動が起こったのである。
「会社は約束に従わなかったしSRC労働者とスタッフに対する責任を果たしませんでした。」と配転された5人の労働者の1人であるアラー・アル・バスリが言った。彼は、SRCの経営陣が労働者への支払いを減らそうとして会社の2009年の2300万ドル[約23億円]の利益を半分に過小報告した、と言った。
組合は、彼らの契約が法律上、労働者に利益の再分配を命じていると主張しているにもかかわらず、SRCは契約は労働者に対する配分について決定するとなっているだけだ、と言った。
組合はついにラマダーンと会計部長のカリマー・フセイン・ザジルと経営財政部長のサード・モーシン・アルワンと社長のアブドゥル・フセイン・ナーシルの解任を要求した。
バスリとイブラヒム・ワフドとマジド・アリとカザール・ハマウドとファラジ・ミスバンが今週初めにナジャフの政治家と会った。バスリは、アヤド・アラウィのイラキヤ政治ブロックとサドル党に率いられたイラク国民連合とイラク・イスラム最高評議会、そしてヌーリ・アル・マリキ首相の法治国家連合の幹部と連絡を取ったと言った。
バスリは、法治国家連合は前向きな返答をしなかったと言った。「それは驚きではありません。(イラクの石油大臣のフセイン・アル・)シャハリスターニは法治国家連合出身ですから。」
SRCの組合員は5人の配転に対して抗議行動を呼びかけているが、バスリは自分は労働者が逮捕されることを恐れている、と言った。
イラク南部の石油部門全体で行われた過去の抗議行動やストライキでは、労働者は治安部隊に包囲され、指導者には逮捕令状が発行された。政府当局は、ストライキを続けることが国家を混乱させるテロか他の手段であると見なしてきたのである。
2003年のアメリカによる侵攻以後も効力を持ち続けている数少ないサダム時代の法律の一つは、大部分の政府職員が独立した労働組合を結成することを禁止している。石油労働者は他の産業と同様に、この法律を無視して、かつては政府によって支配されていた自分たちの労働組合を即座に自分たちの手中にした。
2005年のイラク憲法は労働者の権利を尊重する新しい労働法の制定を要求しているが、労働法はイラク国民議会に一度も提案されたことはない。
「私たちはいつも石油大臣や石油省や閣僚会議の事務局長から、非合法で憲法違反の団体、労働組合であると非難されます。」「彼らは私たちの活動を規定する法律ができなければならないとも言います。しかし、彼らがこの法律を作るのはいつになるのでしょうか?あと7年も、それ以上もかかるのでしょうか?」とバスリは言った。
イラクの石油省と産業省は労働組合と正式に交渉するなという命令を出した。労働組合は政府にとっては悩みの種となっていて、教員や医療労働者が賃上げを勝ち取った全国連帯ストライキなど、ほとんどが成功した抗議行動を展開しているのである。
2007年と2008年を通じた石油部門での抗議行動は、労働組合が外国企業にあまりに多くの支配権を与える物だと見た石油法案の制定を引き延ばしたナショナリズムを高めることに貢献した。
「我々は仲間と共に活動を続け、労働者の権利を守るという原則については決して妥協しません。」とバスリは言った。
※イラク・オイル・レポートのバスラとバグダッドのイラク人スタッフがこの記事に貢献したが、安全上の理由から匿名とする。
(日本語訳:イラク市民レジスタンス連帯委員会)
石油省がバスラ精油所の抗議行動の指導者をバグダッドに配転
ベン・ランドゥー イラク・オイル・レポート
2010年4月25日
バグダッド:
イラク石油省は、2007年以来のボーナスを当然支払われるべきだと主張する労働者によって行われた一連の抗議行動に対抗して、南部製油会社の5人の組合指導者をイラク採掘会社のバグダッド本社に配転した。
労働者は政治家と石油省職員に、家族がまだ住んでいるバスラに戻せと訴えてきた。彼らは、ホテルの部屋代を自費で払わざるを得ず、仕事は何も与えられていないのにイラク採掘会社(IDC)の本社オフィスで仕事もなしで座っているだけだと訴えている。
これがイラクの石油労働組合と組合は非合法だとみなしている政府との間の一連の紛争の最新のものである。
南部精油所会社のスポークスマンのカセム・ラマダーンは2月以来行われている抗議行動の一つが「大混乱になった。エアコンが破壊され、精油所の仕事が止められた。」と言った。
彼は、5人の労働者は破壊活動とされること自体には責任はないが抗議行動の指導者として処罰を受けたのだ、と言った。「ニュースが石油省と石油大臣に届くと、SRC[南部製油会社]の5人のスタッフをIDCに配転するという決定が下された。」とラマダーンは言った。
組合は、労働者は毎年SRC[南部製油会社]が上げる利益の20%を得ることになっているのに、2006年以来、利益の配分を受けていないと述べた。4月いっぱい続いた交渉は時々止められて、そのあと抗議行動が起こったのである。
「会社は約束に従わなかったしSRC労働者とスタッフに対する責任を果たしませんでした。」と配転された5人の労働者の1人であるアラー・アル・バスリが言った。彼は、SRCの経営陣が労働者への支払いを減らそうとして会社の2009年の2300万ドル[約23億円]の利益を半分に過小報告した、と言った。
組合は、彼らの契約が法律上、労働者に利益の再分配を命じていると主張しているにもかかわらず、SRCは契約は労働者に対する配分について決定するとなっているだけだ、と言った。
組合はついにラマダーンと会計部長のカリマー・フセイン・ザジルと経営財政部長のサード・モーシン・アルワンと社長のアブドゥル・フセイン・ナーシルの解任を要求した。
バスリとイブラヒム・ワフドとマジド・アリとカザール・ハマウドとファラジ・ミスバンが今週初めにナジャフの政治家と会った。バスリは、アヤド・アラウィのイラキヤ政治ブロックとサドル党に率いられたイラク国民連合とイラク・イスラム最高評議会、そしてヌーリ・アル・マリキ首相の法治国家連合の幹部と連絡を取ったと言った。
バスリは、法治国家連合は前向きな返答をしなかったと言った。「それは驚きではありません。(イラクの石油大臣のフセイン・アル・)シャハリスターニは法治国家連合出身ですから。」
SRCの組合員は5人の配転に対して抗議行動を呼びかけているが、バスリは自分は労働者が逮捕されることを恐れている、と言った。
イラク南部の石油部門全体で行われた過去の抗議行動やストライキでは、労働者は治安部隊に包囲され、指導者には逮捕令状が発行された。政府当局は、ストライキを続けることが国家を混乱させるテロか他の手段であると見なしてきたのである。
2003年のアメリカによる侵攻以後も効力を持ち続けている数少ないサダム時代の法律の一つは、大部分の政府職員が独立した労働組合を結成することを禁止している。石油労働者は他の産業と同様に、この法律を無視して、かつては政府によって支配されていた自分たちの労働組合を即座に自分たちの手中にした。
2005年のイラク憲法は労働者の権利を尊重する新しい労働法の制定を要求しているが、労働法はイラク国民議会に一度も提案されたことはない。
「私たちはいつも石油大臣や石油省や閣僚会議の事務局長から、非合法で憲法違反の団体、労働組合であると非難されます。」「彼らは私たちの活動を規定する法律ができなければならないとも言います。しかし、彼らがこの法律を作るのはいつになるのでしょうか?あと7年も、それ以上もかかるのでしょうか?」とバスリは言った。
イラクの石油省と産業省は労働組合と正式に交渉するなという命令を出した。労働組合は政府にとっては悩みの種となっていて、教員や医療労働者が賃上げを勝ち取った全国連帯ストライキなど、ほとんどが成功した抗議行動を展開しているのである。
2007年と2008年を通じた石油部門での抗議行動は、労働組合が外国企業にあまりに多くの支配権を与える物だと見た石油法案の制定を引き延ばしたナショナリズムを高めることに貢献した。
「我々は仲間と共に活動を続け、労働者の権利を守るという原則については決して妥協しません。」とバスリは言った。
※イラク・オイル・レポートのバスラとバグダッドのイラク人スタッフがこの記事に貢献したが、安全上の理由から匿名とする。
2010年5月2日日曜日
サナテレビの番組をアメリカで配信
アメリカのレイバービートがサナテレビの映像に英語のテロップを付けて配信しています。
この映像の日本語版はイラク平和テレビ局in Japanの2010年2月6日配信「自由にイエス!イラクのジャーナリストは立ち上がる」で見ることができます。
(日本語訳:イラク市民レジスタンス連帯委員会)
イラク・ジャーナリストの抗議行動
レイバービート
http://blip.tv/file/3555263
2009年にイラクのジャーナリストと報道機関の大きなデモがバグダッドで行われた。彼らは政府とアメリカ占領軍が押し付ける抑圧的な政策に抗議の声をあげた。何年もの占領の期間中に多数のジャーナリストが身体への攻撃を受けるか殺害さえされた一方、彼らの機材は没収され、オフィスは襲撃されてきた。ところがその同じ時に海外の西側ジャーナリストは優先待遇を与えられてきたのである。この全てのことで、アメリカのテレビニュースの視聴者がイラクで実際に起こっていることについて強いフィルターをかけた映像を受け取っている理由を説明することができる。
このビデオ映像は、宗派主義でなく、労働者、女性、学生の権利の立場に立ったテレビ番組であるサナテレビによって作成された。サナテレビもまた、労働者をひきつける際にイラクで起こっていることを正確に報告するために何年も努力してきたために、そのような弾圧を受けてきた。
レイバービートはこのビデオをケーブル・テレビとインターネット上でアメリカの視聴者に始めてお見せする。これは英語の字幕をつけて26分の長さに短縮して編集してある。
この映像の日本語版はイラク平和テレビ局in Japanの2010年2月6日配信「自由にイエス!イラクのジャーナリストは立ち上がる」で見ることができます。
(日本語訳:イラク市民レジスタンス連帯委員会)
イラク・ジャーナリストの抗議行動
レイバービート
http://blip.tv/file/3555263
2009年にイラクのジャーナリストと報道機関の大きなデモがバグダッドで行われた。彼らは政府とアメリカ占領軍が押し付ける抑圧的な政策に抗議の声をあげた。何年もの占領の期間中に多数のジャーナリストが身体への攻撃を受けるか殺害さえされた一方、彼らの機材は没収され、オフィスは襲撃されてきた。ところがその同じ時に海外の西側ジャーナリストは優先待遇を与えられてきたのである。この全てのことで、アメリカのテレビニュースの視聴者がイラクで実際に起こっていることについて強いフィルターをかけた映像を受け取っている理由を説明することができる。
このビデオ映像は、宗派主義でなく、労働者、女性、学生の権利の立場に立ったテレビ番組であるサナテレビによって作成された。サナテレビもまた、労働者をひきつける際にイラクで起こっていることを正確に報告するために何年も努力してきたために、そのような弾圧を受けてきた。
レイバービートはこのビデオをケーブル・テレビとインターネット上でアメリカの視聴者に始めてお見せする。これは英語の字幕をつけて26分の長さに短縮して編集してある。
アメリカ労働者がイラク領事館にピケ
AFL-CIO(アメリカ労働総同盟・産別会議)がイラクの労働者への抑圧に抗議してイラク領事館前でピケットを張りました。
(日本語訳:イラク市民レジスタンス連帯委員会)
労働者の権利侵害に抗議してイラクの在ワシントン領事館にピケット
労働者の権利はイラクの民主主義にとっての「根本原理」だ
http://www.dclabor.org/ht/display/ArticleDetails/i/84686
AFL-CIO ワシントン首都圏評議会 2010年4月15日(木)
レポート/写真:アダム・ライト
AFL-CIOワシントン首都圏評議会ニュース
イラク政府がかつてサダム・フセインが「労働者を攻撃し労働組合結成を妨害する」ために利用したのと同じ法律を使っていると非難して、数十人の労働者の権利要求の活動家が昨日の正午にデュポン・サークルのイラク領事館の外に集まってイラクの労働者と労働組合に対する「一貫した迫害」を終わらせろと要求した。
デモ参加者は真昼の太陽の下で「イラク労働者に民主主義を」や「労働者の権利は人権だ」と書いたプラカードを振りかざしながら、「イラクよ、労働組合の時代が来た―組合結成は犯罪ではないぞ!」とシュプレヒコールの声を上げた。
イラクの多くの場では抑圧的な労働条件になっている-労働組合を結成しストライキを打つことは違法である-ので、「イラクは労働組合を結成しようと努力している労働者にとって世界で最も危険な土地の一つである。」「労働者はよりよい労働条件を求めて労働組合を組織しているというだけの理由で生命が危険にさらされる場所に追放されている。今こそイラクは結社の自由を受け入れなければならない!」と化学・エネルギー・鉱山一般国際労働組合連合のジム・カターソンは群衆に言った。
スタンリー・ガセクAFL-CIO国際部副部長は、「アメリカの労働運動はイラクの労働者に連帯して立ち上がろう」と呼びかけた。彼は「イラク政府が結社の自由を認め組合を結成しようとする労働者の権利を擁護する労働法改正を行うまでイラクには民主主義はないだろう。」と言った。
(日本語訳:イラク市民レジスタンス連帯委員会)
労働者の権利侵害に抗議してイラクの在ワシントン領事館にピケット
労働者の権利はイラクの民主主義にとっての「根本原理」だ
http://www.dclabor.org/ht/display/ArticleDetails/i/84686
AFL-CIO ワシントン首都圏評議会 2010年4月15日(木)
レポート/写真:アダム・ライト
AFL-CIOワシントン首都圏評議会ニュース
イラク政府がかつてサダム・フセインが「労働者を攻撃し労働組合結成を妨害する」ために利用したのと同じ法律を使っていると非難して、数十人の労働者の権利要求の活動家が昨日の正午にデュポン・サークルのイラク領事館の外に集まってイラクの労働者と労働組合に対する「一貫した迫害」を終わらせろと要求した。
デモ参加者は真昼の太陽の下で「イラク労働者に民主主義を」や「労働者の権利は人権だ」と書いたプラカードを振りかざしながら、「イラクよ、労働組合の時代が来た―組合結成は犯罪ではないぞ!」とシュプレヒコールの声を上げた。
イラクの多くの場では抑圧的な労働条件になっている-労働組合を結成しストライキを打つことは違法である-ので、「イラクは労働組合を結成しようと努力している労働者にとって世界で最も危険な土地の一つである。」「労働者はよりよい労働条件を求めて労働組合を組織しているというだけの理由で生命が危険にさらされる場所に追放されている。今こそイラクは結社の自由を受け入れなければならない!」と化学・エネルギー・鉱山一般国際労働組合連合のジム・カターソンは群衆に言った。
スタンリー・ガセクAFL-CIO国際部副部長は、「アメリカの労働運動はイラクの労働者に連帯して立ち上がろう」と呼びかけた。彼は「イラク政府が結社の自由を認め組合を結成しようとする労働者の権利を擁護する労働法改正を行うまでイラクには民主主義はないだろう。」と言った。
2010年4月29日木曜日
イラクの労働者は支援を必要としている
イラク最大の石油地帯のバスラでイラク石油労組がストライキ闘争で闘っています。マリキ政権は活動家の不当配転などの弾圧をかけてきています。
アメリカのAFL-CIO(アメリカ労働総同盟・産別会議)はイラクの石油をはじめとした労働者への支援・連帯を訴えています。
(日本語訳:イラク市民レジスタンス連帯委員会)
バスラにおける石油労働者の抗議行動
イラク・石油レポート スタッフ 2010年2月8日
【バスラ】イラク南部の数百人の石油労働者が超過勤務手当の支払いや降格に関する使用者側との論争の後抗議行動を開始し、組合指導者は燃え立って大幅に遅れている労働法の制定を要求している。
それはイラクの労働者と労働者を認めるのを拒否している政府との間の進行中の紛争の最新の者であり、特に石油産業部門への海外からの投資にとって重大なリスクになるかもしらない。
バスラの石油組合の匿名の組合員が1月31日に語ったところでは、この地域の何百人もの石油労働者と精油所技術スタッフたちが自分たちの敷地で1月31日に抗議行動を行った。
イラクの石油労働者と石油省は緊迫した関係にあった。労働組合はいまなお非合法であり、法律の一つはサダム・フセイン時代からの巻を続けている。労働者は労働者は抗議行動をして労働者の要求と石油法案を含む政策に反対してストライキを継続した。
イラク石油労働組合議長の公式声明
ハンサン・ジュマ・アワド イラク石油労働組合連合議長
支援の呼びかけ
神をも恐れないバース党の残党が政治プロセス全体を破壊し統一政府を結びつける(?)法律を標的にするために疑わしい動きを開始したことが明らかになってからのことである…
今回は、イラク国民議会選挙の1ヶ月前に、南部精油所会社の経営者が石油省から来たと主張して経営側の命令を強制し始めた。我々は、これは仕組まれたものだと確信する。こうした命令は労働者とその家族の食糧配給を削減し、残業時間を止め、他の財政上経営上の圧力に加えて労働者を降格するといったことで構成されている。奇妙なことに、バース党員の息子やそのいとこや親族である労働者のグループを任用することを経営者は認めた。このような不当な行為に沈黙を続けることなど可能だろうか?バスラ州当局者、州知事、副州知事、州議会議長、州議会議員、そして正義と責任委員会が抑圧されている人々と共に声を合わせて権利を取り戻すことを願う。我々南部石油会社精油所の労働者は以下のように我々の要求を要約する。
1.最近任命され3ヶ月の間その地位に就いていたこの会社の社長はあらゆる幹部から指摘されているとおり会社の経営には無能であり、首をすげ替えるか解雇すること。
2.専務取締役と財政部理事から初めて人事担当と部門幹部に至るまで首をすげ替えること。なぜなら、彼らは会社の経営と財政の運営を失敗したことを身をもって示したかあらである。
3.無用のものとなった会社の経営委員会を解散すること。
我々は全ての当局者に対して我々を助けるように繰り返し求め、我々と同じ立場に立つように要請する。そうしなければ我々は連続した抗議行動と集会を組織するだろう。それは生産ラインを正しい軌道に戻すためであり、我々が会社の経営を担当してきたバース主義者やご都合主義者たちの安易な標的にならないためである。
バスラの労働者のストライキとデモ
イラク石油レポートスタッフ 2010年3月23日
【バスラ】バスラのイラク南部製油会社は、南部製油会社の経営陣の大刷新と賃金引き上げの要求に関する交渉が決裂した後、水曜日[3月24日]にストライキに突入する予定である。
しかしながら、治安部隊が南部製油会社に終結しつつあり、ストライキを決行するとストライキ参加労働者が逮捕されることを恐れて、ストライキを中止しようとする組合員もいた。
これはイラクで2番目に大きい精油所における一連の労働争議の最新のものである。イラクの石油労働組合は今も存続しているサダム・フセイン時代の法律の下で禁止されているが、より良い賃金と労働条件を要求してきた。しかしながら、石油省は財務大臣によって権限を委譲されている精油所は要求をするためには間違った標的だと言った。
この2、3ヶ月の間に、労働者と経営者は交渉を行い、しばしば合意に近づいたが、その後、決裂してしまった。ストライキは2月に予定されていたが、交渉が再開した後中止された。
先週、バスラ西方16キロの日量15万バレルの精油所で700人者労働者が3時間のストライキを打った。
彼らは南部製油会社のアブドル・フセイン・ナシル社長とカリーマ・フセイン・ザジール財務理事の解任を要求した。彼らは会社の経費のうち現行の70%ではなく80%を労働者の賃金に回すことと、労働時間中の食料の消費代金を支払うことと、労働時間の短縮を要求した。
「会社の理事会は会社のスタッフから選ばれた2人と石油省の8人で構成されています。」とイラク石油労組連合のハッサン・ジュマ議長は言った。
「我々は、会社のスタッフから2人しか選ばれていないのは十分ではないと考えています。この体制はいまだに旧政権時代と同じ法律の上で運用されているのです。」とジュマは言った。
連帯センターがイラクの精油所における反組合の動きを非難する
イラクの国家の至る所で民主的な改革が行われているにもかかわらず、マリキ政権はサダム・フセイン時代にまでさかのぼる反労働者的な法律を積極的に実行している。近年では、相当多数の労働者が、組合を結成したり抗議行動に参加したために、解雇されたり脅迫を受けたり嫌がらせを受けたり、処罰を受けてきた。―この同じマリキ政権は国際労働機構の基準とILO条約にリップサービスをしてきたという事実があるにもかかわらず、である。
直近のその実例は、4月1日に―精油所の労働組合と経営者の間の交渉と争議が数週間あったすぐ後である―政府所有の南部石油会社はイラクのバスラに基盤を持つ精油所労働組合の4人の著名な指導者を組合委員長と副委員長を含めて、精油所の勤務から会社の他の新しい部署に配転したことである。
この配転が組合つぶしを動機としたものであることは疑いがない。精油所の労働者は2月25-26日、3月2日、3月18日に波状座り込みストライキを打ち、続いて3月28日に賃上げと2007年、2008年、2009年から労働者が所有する手当の公正な支払い、臨時雇用労働者の常雇用化、腐敗の監視、生産化以前のための地域の経営の改善、そして労働組合の正式な認知を要求した。
「権利獲得を主張する平和的なデモを組織し開催したために労働者を処罰するということがイラクでは不幸なことに普通に行われています。」と連帯センターの暫定理事長のナンシー・ミルズは指摘した。「イラクは、組合の団結権や団体交渉権を禁止する時代遅れの反組合的な労働法を、労働者の根本的な民主的権利を認める新しい法律に今回限りですぐに取り替えることが必要です。」
精油所労働組合は産別組合のイラク石油労組連合(IFOU)の加盟団体である。
配転命令を受けた組合指導者は、イブラヒム・ラドヒ精油所労働組合委員長・IFOU副議長、アラー・サバーフ・ミリエ精油所労働組合副委員長・IFOU中央評議会議長、ファラジ・ルバート・ミズバ精油所労組組合員・IFOU中央評議員・メディア部長、ケザール・カドヒム精油所労働組合員・活動家である。
「この行為は全組合員が自らの基本的権利を要求しても(懲罰)配転を受けると感じさせるものである。」とハッサン・ジュマ・イラク石油労組連合議長が本日はじめの声明で言った。
精油所労働組合とIFOUはこの懲罰的な配転に対決し、南部石油会社とイラクの経済全体で組合に対するこうした攻撃を終わらせるように要求するために、手紙や他の形態の平和的な抗議行動によって国際的支援をするように呼びかけている。
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イラクの労働者はあなたの支援を必要としている
AFL-CIO(アメリカ労働総同盟・産別会議) 2010年4月
連帯センター役員のエリン・ラッドフォードが、団体交渉権や他の職場の権利を要求して闘っているイラクの労働組合指導者たちを支援する行動をもとめてこの要請を私たちに送付してきた。
イラク全土の労働者は民主主義を望んでいるにもかかわらず、労働組合を結成したために嫌がらせや脅迫や刑事責任の追及さえ受けてきた。しかし、イラクの労働組合は反撃し続けている―そして彼らはあなたの支援を必要としている。
イラクの1987年の労働法は団体交渉権とストライキ権と最低賃金の権利を無効にした。それは全ての公的部門の労働者(労働者の約90%)を「公務員」と分類し直し、組合結成を禁止した。イラク政府はこの時代遅れの法律を強制する道を選び、労働組合との交渉を拒否し、労働組合を「非合法」であると宣言したのである。
あなたは、公正で正当な労働法を要求する国際署名に署名することで行動することができる。あるいは、イラク大使館に手紙を書こう。連絡の情報はここをクリックしてもらいたい。こちらには、労働者のキャンペーンに関するバスラのハシュミヤ・ムッシーン・アル・サーダウィ電気労働者組合議長の素晴らしいインタビューがある。
国際労働基準に沿った労働法の保護がなければ、イラクの労働者と彼らの労働組合は搾取と国際的に認められた労働者の権利の侵害を常に受ける。これに対して、イラク全土―バスラからイラクのクルディスタンに至るまで―の労働者と労働組合が共に抗議に立ち上がっている。国際労働組合連合の支援を受けて2009年11月に始まったイラク労働者キャンペーンは、イラクの労働者と労働組合に労働現場での根本的な権利を保障し、自由で独立した労働組合の結成を認める公平で正当な労働法を制定するようにイラク政府に要求している。このキャンペーンはまた、しばしば恐るべき個人的な危険に直面する宗教、政治、民族、地域の分裂の架け橋になろうとする先駆的な試みでもある。
※訳注:国際労働組合総連合(ITUC):2006年それまでの国際自由連合(ICFTU)、国際労連(WCL)などが統一して結成。世界155カ国・地域、311組織を通じて1億7500万人が加盟
すでにこのキャンペーンは顕著な成功を収めている。約85人の国会議員が、地域組織や経済界や政治の指導者と共にキャンペーンのアピールに署名している。重要な役割を持つ議会の起草委員会はキャンペーンの調整グループと協議を持ち、国会議員が国会で法案を議論するための申請をしている。
AFL-CIOはイラク労働者の基本的な労働者の権利と職場の民主主義を要求する闘いを長年支援してきた。昨年の秋には、AFL-CIOの連帯センターはイラクの5つの労働組合の指導者をワシントンDCに連れて行き、AFL-CIOの指導者と米国政府の政策担当者と共に彼らの闘いに焦点を当てた。イラクの労働者はまた、ピッツバーグのAFL-CIO大会に出席し、そこでAFL-CIOはイラクに関する最新の決議を採択した。AFL-CIOはこのキャンペーンを通じて労働者の権利獲得のためのイラク労働運動の最近の奮闘を強力に支援している。
しかしながら、この4月2日に、イラク政府はイラクのバスラにある精油所労働組合の委員長と副委員長を含む4人の著名な指導者の現在の職場からの即時配転を命令した。この配転は、この労働組合の活動家に対する懲罰として発表されたようである。それは、労働組合と精油所経営者との間の数週間にわたる交渉と争議の直後に行われたのである。
「権利獲得を主張する平和的なデモを組織し開催したために労働者を処罰するということがイラクでは不幸なことに普通に行われています。」と連帯センターの暫定理事長のナンシー・ミルズは指摘した。
イラクは、組合の団結権や団体交渉権を禁止する時代遅れの反組合的な労働法を、労働者の根本的な民主的権利を認める新しい法律に今回限りですぐに取り替えることが必要である。
アメリカのAFL-CIO(アメリカ労働総同盟・産別会議)はイラクの石油をはじめとした労働者への支援・連帯を訴えています。
(日本語訳:イラク市民レジスタンス連帯委員会)
バスラにおける石油労働者の抗議行動
イラク・石油レポート スタッフ 2010年2月8日
【バスラ】イラク南部の数百人の石油労働者が超過勤務手当の支払いや降格に関する使用者側との論争の後抗議行動を開始し、組合指導者は燃え立って大幅に遅れている労働法の制定を要求している。
それはイラクの労働者と労働者を認めるのを拒否している政府との間の進行中の紛争の最新の者であり、特に石油産業部門への海外からの投資にとって重大なリスクになるかもしらない。
バスラの石油組合の匿名の組合員が1月31日に語ったところでは、この地域の何百人もの石油労働者と精油所技術スタッフたちが自分たちの敷地で1月31日に抗議行動を行った。
イラクの石油労働者と石油省は緊迫した関係にあった。労働組合はいまなお非合法であり、法律の一つはサダム・フセイン時代からの巻を続けている。労働者は労働者は抗議行動をして労働者の要求と石油法案を含む政策に反対してストライキを継続した。
イラク石油労働組合議長の公式声明
ハンサン・ジュマ・アワド イラク石油労働組合連合議長
支援の呼びかけ
神をも恐れないバース党の残党が政治プロセス全体を破壊し統一政府を結びつける(?)法律を標的にするために疑わしい動きを開始したことが明らかになってからのことである…
今回は、イラク国民議会選挙の1ヶ月前に、南部精油所会社の経営者が石油省から来たと主張して経営側の命令を強制し始めた。我々は、これは仕組まれたものだと確信する。こうした命令は労働者とその家族の食糧配給を削減し、残業時間を止め、他の財政上経営上の圧力に加えて労働者を降格するといったことで構成されている。奇妙なことに、バース党員の息子やそのいとこや親族である労働者のグループを任用することを経営者は認めた。このような不当な行為に沈黙を続けることなど可能だろうか?バスラ州当局者、州知事、副州知事、州議会議長、州議会議員、そして正義と責任委員会が抑圧されている人々と共に声を合わせて権利を取り戻すことを願う。我々南部石油会社精油所の労働者は以下のように我々の要求を要約する。
1.最近任命され3ヶ月の間その地位に就いていたこの会社の社長はあらゆる幹部から指摘されているとおり会社の経営には無能であり、首をすげ替えるか解雇すること。
2.専務取締役と財政部理事から初めて人事担当と部門幹部に至るまで首をすげ替えること。なぜなら、彼らは会社の経営と財政の運営を失敗したことを身をもって示したかあらである。
3.無用のものとなった会社の経営委員会を解散すること。
我々は全ての当局者に対して我々を助けるように繰り返し求め、我々と同じ立場に立つように要請する。そうしなければ我々は連続した抗議行動と集会を組織するだろう。それは生産ラインを正しい軌道に戻すためであり、我々が会社の経営を担当してきたバース主義者やご都合主義者たちの安易な標的にならないためである。
バスラの労働者のストライキとデモ
イラク石油レポートスタッフ 2010年3月23日
【バスラ】バスラのイラク南部製油会社は、南部製油会社の経営陣の大刷新と賃金引き上げの要求に関する交渉が決裂した後、水曜日[3月24日]にストライキに突入する予定である。
しかしながら、治安部隊が南部製油会社に終結しつつあり、ストライキを決行するとストライキ参加労働者が逮捕されることを恐れて、ストライキを中止しようとする組合員もいた。
これはイラクで2番目に大きい精油所における一連の労働争議の最新のものである。イラクの石油労働組合は今も存続しているサダム・フセイン時代の法律の下で禁止されているが、より良い賃金と労働条件を要求してきた。しかしながら、石油省は財務大臣によって権限を委譲されている精油所は要求をするためには間違った標的だと言った。
この2、3ヶ月の間に、労働者と経営者は交渉を行い、しばしば合意に近づいたが、その後、決裂してしまった。ストライキは2月に予定されていたが、交渉が再開した後中止された。
先週、バスラ西方16キロの日量15万バレルの精油所で700人者労働者が3時間のストライキを打った。
彼らは南部製油会社のアブドル・フセイン・ナシル社長とカリーマ・フセイン・ザジール財務理事の解任を要求した。彼らは会社の経費のうち現行の70%ではなく80%を労働者の賃金に回すことと、労働時間中の食料の消費代金を支払うことと、労働時間の短縮を要求した。
「会社の理事会は会社のスタッフから選ばれた2人と石油省の8人で構成されています。」とイラク石油労組連合のハッサン・ジュマ議長は言った。
「我々は、会社のスタッフから2人しか選ばれていないのは十分ではないと考えています。この体制はいまだに旧政権時代と同じ法律の上で運用されているのです。」とジュマは言った。
連帯センターがイラクの精油所における反組合の動きを非難する
イラクの国家の至る所で民主的な改革が行われているにもかかわらず、マリキ政権はサダム・フセイン時代にまでさかのぼる反労働者的な法律を積極的に実行している。近年では、相当多数の労働者が、組合を結成したり抗議行動に参加したために、解雇されたり脅迫を受けたり嫌がらせを受けたり、処罰を受けてきた。―この同じマリキ政権は国際労働機構の基準とILO条約にリップサービスをしてきたという事実があるにもかかわらず、である。
直近のその実例は、4月1日に―精油所の労働組合と経営者の間の交渉と争議が数週間あったすぐ後である―政府所有の南部石油会社はイラクのバスラに基盤を持つ精油所労働組合の4人の著名な指導者を組合委員長と副委員長を含めて、精油所の勤務から会社の他の新しい部署に配転したことである。
この配転が組合つぶしを動機としたものであることは疑いがない。精油所の労働者は2月25-26日、3月2日、3月18日に波状座り込みストライキを打ち、続いて3月28日に賃上げと2007年、2008年、2009年から労働者が所有する手当の公正な支払い、臨時雇用労働者の常雇用化、腐敗の監視、生産化以前のための地域の経営の改善、そして労働組合の正式な認知を要求した。
「権利獲得を主張する平和的なデモを組織し開催したために労働者を処罰するということがイラクでは不幸なことに普通に行われています。」と連帯センターの暫定理事長のナンシー・ミルズは指摘した。「イラクは、組合の団結権や団体交渉権を禁止する時代遅れの反組合的な労働法を、労働者の根本的な民主的権利を認める新しい法律に今回限りですぐに取り替えることが必要です。」
精油所労働組合は産別組合のイラク石油労組連合(IFOU)の加盟団体である。
配転命令を受けた組合指導者は、イブラヒム・ラドヒ精油所労働組合委員長・IFOU副議長、アラー・サバーフ・ミリエ精油所労働組合副委員長・IFOU中央評議会議長、ファラジ・ルバート・ミズバ精油所労組組合員・IFOU中央評議員・メディア部長、ケザール・カドヒム精油所労働組合員・活動家である。
「この行為は全組合員が自らの基本的権利を要求しても(懲罰)配転を受けると感じさせるものである。」とハッサン・ジュマ・イラク石油労組連合議長が本日はじめの声明で言った。
精油所労働組合とIFOUはこの懲罰的な配転に対決し、南部石油会社とイラクの経済全体で組合に対するこうした攻撃を終わらせるように要求するために、手紙や他の形態の平和的な抗議行動によって国際的支援をするように呼びかけている。
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イラクの労働者はあなたの支援を必要としている
AFL-CIO(アメリカ労働総同盟・産別会議) 2010年4月
連帯センター役員のエリン・ラッドフォードが、団体交渉権や他の職場の権利を要求して闘っているイラクの労働組合指導者たちを支援する行動をもとめてこの要請を私たちに送付してきた。
イラク全土の労働者は民主主義を望んでいるにもかかわらず、労働組合を結成したために嫌がらせや脅迫や刑事責任の追及さえ受けてきた。しかし、イラクの労働組合は反撃し続けている―そして彼らはあなたの支援を必要としている。
イラクの1987年の労働法は団体交渉権とストライキ権と最低賃金の権利を無効にした。それは全ての公的部門の労働者(労働者の約90%)を「公務員」と分類し直し、組合結成を禁止した。イラク政府はこの時代遅れの法律を強制する道を選び、労働組合との交渉を拒否し、労働組合を「非合法」であると宣言したのである。
あなたは、公正で正当な労働法を要求する国際署名に署名することで行動することができる。あるいは、イラク大使館に手紙を書こう。連絡の情報はここをクリックしてもらいたい。こちらには、労働者のキャンペーンに関するバスラのハシュミヤ・ムッシーン・アル・サーダウィ電気労働者組合議長の素晴らしいインタビューがある。
国際労働基準に沿った労働法の保護がなければ、イラクの労働者と彼らの労働組合は搾取と国際的に認められた労働者の権利の侵害を常に受ける。これに対して、イラク全土―バスラからイラクのクルディスタンに至るまで―の労働者と労働組合が共に抗議に立ち上がっている。国際労働組合連合の支援を受けて2009年11月に始まったイラク労働者キャンペーンは、イラクの労働者と労働組合に労働現場での根本的な権利を保障し、自由で独立した労働組合の結成を認める公平で正当な労働法を制定するようにイラク政府に要求している。このキャンペーンはまた、しばしば恐るべき個人的な危険に直面する宗教、政治、民族、地域の分裂の架け橋になろうとする先駆的な試みでもある。
※訳注:国際労働組合総連合(ITUC):2006年それまでの国際自由連合(ICFTU)、国際労連(WCL)などが統一して結成。世界155カ国・地域、311組織を通じて1億7500万人が加盟
すでにこのキャンペーンは顕著な成功を収めている。約85人の国会議員が、地域組織や経済界や政治の指導者と共にキャンペーンのアピールに署名している。重要な役割を持つ議会の起草委員会はキャンペーンの調整グループと協議を持ち、国会議員が国会で法案を議論するための申請をしている。
AFL-CIOはイラク労働者の基本的な労働者の権利と職場の民主主義を要求する闘いを長年支援してきた。昨年の秋には、AFL-CIOの連帯センターはイラクの5つの労働組合の指導者をワシントンDCに連れて行き、AFL-CIOの指導者と米国政府の政策担当者と共に彼らの闘いに焦点を当てた。イラクの労働者はまた、ピッツバーグのAFL-CIO大会に出席し、そこでAFL-CIOはイラクに関する最新の決議を採択した。AFL-CIOはこのキャンペーンを通じて労働者の権利獲得のためのイラク労働運動の最近の奮闘を強力に支援している。
しかしながら、この4月2日に、イラク政府はイラクのバスラにある精油所労働組合の委員長と副委員長を含む4人の著名な指導者の現在の職場からの即時配転を命令した。この配転は、この労働組合の活動家に対する懲罰として発表されたようである。それは、労働組合と精油所経営者との間の数週間にわたる交渉と争議の直後に行われたのである。
「権利獲得を主張する平和的なデモを組織し開催したために労働者を処罰するということがイラクでは不幸なことに普通に行われています。」と連帯センターの暫定理事長のナンシー・ミルズは指摘した。
イラクは、組合の団結権や団体交渉権を禁止する時代遅れの反組合的な労働法を、労働者の根本的な民主的権利を認める新しい法律に今回限りですぐに取り替えることが必要である。
アラウィは石油法制定を最優先
「イラク国民議会選挙」で第一党となったアラウィはイラクの石油をグローバル資本に売り飛ばすイラク石油法の早期制定をねらっています。(日本語訳:イラク市民レジスタンス連帯委員会)
イラク炭素化合物法[石油法]を優先する:アラウィ
ガルフ・インザ・メディア 2004年4月1日
イヤド・アラウィ元イラク首相は昨日、最近数ヶ月に全世界的な石油メジャーと結んだ契約を尊重し、彼の政治ブロックが政府を結成すれば新しい炭素化合物法[石油法]を制定するように早急に動くと語った。
しかし、自らの宗派横断的なイラキヤ連合が3月7日の国民議会選挙で最大の議席を獲得したアラウィは、契約は小さな修正が必要かもしれず、イラクのエネルギー部門ではもっと競争があってほしい、と述べた。
「我々は全ての契約を尊重する。我々が全ての合意を尊重するのは、それがとても重要なことだと確信しているからだ」とアラウィは語った。イラクは、何年間もの放置と戦争のあげく荒れ果てた油田を一新するために、石油メジャーに数十億ドルの契約を与えた。バグダッドの目標は石油生産能力を現在の日量250万バレルから約6年間で日量1200万バレルに拡大することである。
こうした契約はイラクを全世界の石油生産国の中でトップランクへと飛躍させるかもしれない。戦争でひどく荒廃したこの国は世界3位の石油埋蔵量を持つが、世界第11位の石油生産国に過ぎない。この契約に参加した企業には米国の石油メジャーのエクソンモビール社やヨーロッパ最大の石油企業のロイヤル・ダッチ・シェル社や、それにロシアのルクオイルと中国石油天然ガス集団[中国の国有石油大手会社]が入っている。
アラウィはイラクにはエネルギー部門を管理する石油ガス法がイラクにないことを嘆き、法案を国民議会に上程するように早急に動くと言った。「それが優先事項であることは明らかだ。」、「時間は長くかからない。」とアラウィは言った。2004年から2005年にイラク暫定政府を率いた彼は、ヌーリ・アル・マリキ首相が首班であった政府が契約を結んだやり方について「強く保留」すると言った。
「しかし、契約は調印された。我々はそれを妨げてはならないし、尊重しなければならない。おそらくあちこちを少しは修正するだろうが。」とアラウィは言った。どのような修正をするのかと聞かれて、彼は契約がイラク側から「完全な状態」で扱われたかどうかということについて懸念していると言った。彼はまた、石油ガス部門がもっと競争に道を開くようにしたがった。
アラウィは、石油相だけよりも、石油ガス部門を監督するために首相として彼が設置したものに似た炭素化合物[石油天然ガス]専門家会議の方が望ましいと言った。「我々は結局は経営者であるよりは調整者としての石油省を持ちたいのであり、経営は民間部門と投資者によって指揮されなければならない。」「他の企業がイラクに参入する余地は多い。我々には大規模な投資が必要だ。」とアラウィは言った。
彼は中央政府が同意をしないで、バグダッドと半自治的な北部のクルディスタン地域を含む石油産業の発展を妨げたと非難した。クルド政府とバグダッドはイラクのクルディスタンが独自に外国の石油企業と署名したが中央政府が非合法であると言っている石油の契約について何ヶ月も論争をしてきた。
クルディスタン地方政府とバグダッドが収入と生産分与を巡って争ったために石油輸出は停止された。クルディスタン地方政府の天然資源大臣は1週間前に、新政府が成立すればすぐに石油輸出を開始する用意ができていると言った。
「中央政府とクルディスタン地方政府の間でつまらない争いがあって、この問題のために我々は多くの時間を失ったが、それはイラクの中央政府によって始められたものだ」とアラウィは言った。
イラク炭素化合物法[石油法]を優先する:アラウィ
ガルフ・インザ・メディア 2004年4月1日
イヤド・アラウィ元イラク首相は昨日、最近数ヶ月に全世界的な石油メジャーと結んだ契約を尊重し、彼の政治ブロックが政府を結成すれば新しい炭素化合物法[石油法]を制定するように早急に動くと語った。
しかし、自らの宗派横断的なイラキヤ連合が3月7日の国民議会選挙で最大の議席を獲得したアラウィは、契約は小さな修正が必要かもしれず、イラクのエネルギー部門ではもっと競争があってほしい、と述べた。
「我々は全ての契約を尊重する。我々が全ての合意を尊重するのは、それがとても重要なことだと確信しているからだ」とアラウィは語った。イラクは、何年間もの放置と戦争のあげく荒れ果てた油田を一新するために、石油メジャーに数十億ドルの契約を与えた。バグダッドの目標は石油生産能力を現在の日量250万バレルから約6年間で日量1200万バレルに拡大することである。
こうした契約はイラクを全世界の石油生産国の中でトップランクへと飛躍させるかもしれない。戦争でひどく荒廃したこの国は世界3位の石油埋蔵量を持つが、世界第11位の石油生産国に過ぎない。この契約に参加した企業には米国の石油メジャーのエクソンモビール社やヨーロッパ最大の石油企業のロイヤル・ダッチ・シェル社や、それにロシアのルクオイルと中国石油天然ガス集団[中国の国有石油大手会社]が入っている。
アラウィはイラクにはエネルギー部門を管理する石油ガス法がイラクにないことを嘆き、法案を国民議会に上程するように早急に動くと言った。「それが優先事項であることは明らかだ。」、「時間は長くかからない。」とアラウィは言った。2004年から2005年にイラク暫定政府を率いた彼は、ヌーリ・アル・マリキ首相が首班であった政府が契約を結んだやり方について「強く保留」すると言った。
「しかし、契約は調印された。我々はそれを妨げてはならないし、尊重しなければならない。おそらくあちこちを少しは修正するだろうが。」とアラウィは言った。どのような修正をするのかと聞かれて、彼は契約がイラク側から「完全な状態」で扱われたかどうかということについて懸念していると言った。彼はまた、石油ガス部門がもっと競争に道を開くようにしたがった。
アラウィは、石油相だけよりも、石油ガス部門を監督するために首相として彼が設置したものに似た炭素化合物[石油天然ガス]専門家会議の方が望ましいと言った。「我々は結局は経営者であるよりは調整者としての石油省を持ちたいのであり、経営は民間部門と投資者によって指揮されなければならない。」「他の企業がイラクに参入する余地は多い。我々には大規模な投資が必要だ。」とアラウィは言った。
彼は中央政府が同意をしないで、バグダッドと半自治的な北部のクルディスタン地域を含む石油産業の発展を妨げたと非難した。クルド政府とバグダッドはイラクのクルディスタンが独自に外国の石油企業と署名したが中央政府が非合法であると言っている石油の契約について何ヶ月も論争をしてきた。
クルディスタン地方政府とバグダッドが収入と生産分与を巡って争ったために石油輸出は停止された。クルディスタン地方政府の天然資源大臣は1週間前に、新政府が成立すればすぐに石油輸出を開始する用意ができていると言った。
「中央政府とクルディスタン地方政府の間でつまらない争いがあって、この問題のために我々は多くの時間を失ったが、それはイラクの中央政府によって始められたものだ」とアラウィは言った。
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